4.10.1 新規発症持続性連日性頭痛(NDPH)の疑い

  1. BおよびCを満たす持続性頭痛がある
  2. 明確な発症で明瞭に想起され、24時間以内に持続性かつ非寛解性の痛みとなる
  3. 持続は3カ月未満である
  4. 他のいかなるICHD-3の頭痛性疾患の診断基準も満たさない
  5. ほかに最適なICHD-3の診断がない
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