冷たいもののまたは冷気吸息による摂取頭痛

  1. BおよびCを満たす急性の前頭部または側頭部の頭痛が2回以上ある
  2. 冷たいまたは飲み物の摂取、あるいは冷気の吸息による口蓋または咽頭後壁(あるいはその両方)への寒冷刺激の直後に誘発されて起こる
  3. 頭痛は寒冷刺激除去後、10分以内に消失する
  4. ほかに最適なICHD-3の診断がない
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